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【毎日ドイツ語・英語】🤥口を割る🤐バラす🙊ゲロする【口語表現・イディオム】#89

【毎日ドイツ語・英語】🤥口を割る🤐バラす🙊ゲロする【口語表現・イディオム】#89

秘密をバラす・口を割る どう言おう?

今回は、使い方によっては、前回の表現とちょっと似ています。

基本の意味は、秘密をばらす、なんですが、文脈によっては、ついうっかり漏らしてしまったり、意図せずに何らかの方法でバレてしまった、という意味になる場合もあります。

前回の場合は、相手の趣旨はともかく、相手の話がダラダラ長く、結局何が言いたいのか分からないといった状況や、自分も含めて前置きは置いておきたい時などに使う表現でした。

今回の表現は、相手に対して促すように命令形などで使う時には、こちらとしては、相手の趣旨は分かっており、意図的に何かを隠していると思われる相手に対して、全部言っちゃいなよ、という意味の口語的イディオムです。

日本語キーワード

秘密をバラす・ゲロする・自白する・白状する・告白する・口を割る・秘密を漏らす・さらけ出す・ぶちまける・打ち明ける

中身を確認せずに購入する

  

let the cat out of the bag

die Katze aus dem Sack lassen

まるで、英独の直訳ですね・・。どっちが先かは置いておいて・・。とは言え、英語から来たんじゃないかという説もありますが。

日本語だと直訳は、猫を袋から出す、ですね。

なんのこっちゃってことなんですけど、その前に、よく似た猫を使ったもう一つ別のメジャーなイディオムを見てみましょう。

  

buy a pig in a poke

die Katze im Sack kaufen

  

ふーむ、ドイツでは、この2つの袋に入った猫の表現がセットで出てくることが多いのに、英語では、豚になっております。

そう考えると、ドイツ語から英語に発展してたのでは?と思えなくもないですなー。

さて、こちらは、中身をちゃんと確認せずに購入する、という意味です。

そこで、いよいよ、袋に入った猫の意味なんですけど・・、広く言われているのは、その昔、市場やバーターなどで袋の中身を、ウサギやギニーピッグなど価値のあるものに見せかけて、実際は(当時は)価値のない猫を袋に入れて相手がちゃんと中身を確認しないのを良い事に騙して売ってしまう、という輩が少なからずいたそうで、そこからこのイディオムが来たのでは、と言われています。

ということで、袋の中身は猫であるという秘密を猫を取り出すことでばらしちゃう、ってことですね。

ただ、もう一つ別の説もあるという主張もありますので、リンクを張っておきます:

Woher kommt das Sprichtwort „Die Katze aus dem Sack lassen“

  

die Katze aus dem Sack lassen, die Katze im Sack kaufen / let the cat out of the bag, buy a pig in a poke

  

あー、そのアンティークのシャーペン20円で良いよ!君、可愛いから特別ね!買った買ったー!

ちょっと待った・・。Lass die Katze jetzt aus dem Sack. さては、そのシャーペン壊れてるなー! Los, Katze aus dem Sack!

ん?あれ?んー??ここは何処私は誰?

やっぱりねー!Ich kaufe doch nicht die Katze im Sack!危ない危ない・・。

  

では、また明日!

  

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